2014年3月30日日曜日

アンドレア·ブラウンの誕生日

アメリカで僕の児童書作家エージェンシーはアンドレア·ブラウン・リテラリーという会社です。今月は代理アンドレアの60才の誕生日で、エージェンシーのスタッフは社長が一番好きなアーティストにイラストレーションを頼まれて、原画を社長にプレゼントをしました。そのアーティストのは...僕でした。




毎年エージェンシーはカリフォルニア州にある Big Sur Lodge と言うカントリーロッジで年次ワークショップをやってます、絵にその自然なセッティングにした。児童書エージェントの皆さんはキャビンの前に示されて、社長アンドレアはその横で立ってます.スタッフには場所を保持してに深い意味です。

僕はアメリカにいないけれど、ここで原画を作って、速達で送って、昨日、スタッフはアンドレアさんの誕生日に原画をプレセントしました。

こんなようなお仕事はあまりやってないですけれど、今回はちょっと特別の企画でした!

2014年3月15日土曜日

熊の絵本

しばらくですね!お正月からブログにポストをしてないですね、どうしてでしょうね!

まあ、簡単で言えば「お仕事」です。いつも僕はブログを日本語と英語、両補で書いてますから、ちょっと時間がかかる時あります、だからわざとブログを保留にして、フェイスブックとトイッターだけにたまにポストをしてます.

但し、ブログはフェイスブックと違うね、もっとパーソナル、もっと日記のよう、テーマがある。ちょっと前、毎日フェイスブックにスケッチをポストしましたが、それもスケジュールのためにしばらくしたら止めてしました.でも、またやります!




 

最近はチョ〜忙しいです。ちょうど今、アメリカの Holiday House 出版社に絵本の作業中です。また作家マリオン・デーン・バワーさんと一緒の第2回のコラボレーションです。前一緒に作った本は Halloween Forest でした。新しい絵本はそれの後に続くではないけれど、リズムがちょっとにてます.

大体の構想と言うと、話は子供、熊と他の度物たちとついて冬の終わりの夜で歩いて伝ってます。なぜなら、熊が言うように「時間となりました」。何の時間?さあ、それは。。。!
 


絵本のタイトルは「Crinkle, Crackle, CRACK!」です。まだ日本語版の予定はないけれど、絵ができたらなるかも知りません。ちょうど今水彩をつけてますが、ここで色を塗る前の段階で線画をちょっとお見せします.