2014年12月18日木曜日

メリークリスマス

今年のクリスマスは平和、笑い、そしてお祭り気分をもたらしますように。

Merry Christmas!

2014年11月13日木曜日

スケッチ:星を目指せ!

向上心のスケッチです。





これらは野心的な時間で、星を目指してしよ!

僕は最近ブログを書く時間があまりなかった、いろいろな気晴らし事のおかげ、例えば、今月のイギリスSCBWI特集イラストレーターに選ばれた、とともにWebギャラリーです。また、もちろん、締め切り、締め切り締め切り!

今手がいっぱいです、絵を描く机が呼び出してる...しばらくしたらまたポストします、土地にどこかに見つけたとき!

2014年9月7日日曜日

東京展覧会リポート:「巨人のかげに」

今年の夏はずっと東京にいました。毎年娘と一緒に東京に戻って、暑さを感じて、毎年ユニークな経験を持って変えります。変わらない事は大体湿度と蝉の声だけですが、今年は以外と涼しい日も沢山ありました。




お馴染みの場所を探検するのは凄く心に当たって、お友達と家族と会って、でも絵の準備スケジュールも忙しくて、青山のスペースユイで10日間の個展で最高潮に達して、さらに横浜のユイガーデンで7日間のショーに続いてました。

 
スペースユイの看板


何年が経っても僕の目に東京の魅力が衰えてない。できるだけ毎日忙しくします、東京は意志と解決を求める都市です。いつも先へ行く!僕と東京の関係は街と同じようにいつも常に進化して、旅は続けています。

 
ギャラリーオーナー木村秀代さんと一緒に絵を準備してます.



できました!


この夏は忙しくて、刺激的ととても有望をされてます。展覧会の中心は絵本「石の巨人」の
 原画、展覧会に来る人は限定版ネオグラフプリント(ネオグラフ=最新のデジタル版画)を注文できます。また、ショーのためにオリジナルアートのいくつかの小さめの原画を作成しました。
プリントの本と「石の巨人」の原画


この個展のために作って小さな原画


Librarian (司書)


Wolves in the Woods (森の中のオオカミ)

ギャラリーのスタッフが計算できないほどにサポートをしてくれました。オーナー木村さんとスタッフのおかげでスペースユイは僕の東京でのすごい大切な場所です。


オープニング: 小峰書店の山岸さんと絵本作家/イラストレーター、篠崎三朗さん、石川えりこさん、きたむらさとしさん


オープニング: 笠原さん(三笠書房)、室伏さん(アイ&アイ)、藤崎さん


オープニング: きたむらさとしさん(後ろ)、中沢さん(Ginza Gallery House)、古橋知子さん、DJ Young Richardさん

人が多いオープニングから毎日忙しい流れのお客さんがきまして、多くの人多くの出席者を見えて僕は凄く喜んで、感謝しました。「石の巨人」の本はすぐ売れ切れて、また小峰書店から補充することになりました。


「石の巨人」絵本

いろいろなハイライトありました.今度来年の春アメリカの Holiday House 出版社から出る絵本「Crinkle, Crackle, Crack!」の日本語著作権をいくつかの競合申し出ありました。どちの日本の出版社から出るのはまだ言えませんが、決まりましたらまたお知らせします。絵本の作家は Marion Dane Bauer、2年前の「Halloween Forest」絵本と同じ作家です.



山田進さん(東京プラネットデザイン


SCBWI Japanの会員と一緒


野口エミさん



娘、とカメラマン岩切等さん


スペース・ユイの個展が終わりましたら、横浜の仲町台にある新ギャラリー Yui Garden でまた一週間のあいだで展覧会になりました.建築家事務所のビルにあり、せせらぎ公園を見晴らして、雅びやかなギャラリーです.


ユイ・ガーデンの入り口
ユイ・ガーデン
すばらしい夏でした.ギャラリーのスタッフと見に来ました皆さん、本当にどうもありがとうございました!

2014年8月9日土曜日

スペースユイで個展「In the Shadow of Giants」

今東京でこれから開催する個展の準備をしてます。
8月21日から30日まで、場所は東京青山の SPACE YUI で、中心の作品は最近の絵本「石の巨人」(Charlesbridge/小峰書店)の原画、プラスほかの販売する原画、プリント、とTシャツがあります。皆さん是非来てください!僕は大体毎日2時位からギャラリーにいます。
 
 
スペースユイは毎日11時から19時まで開いてます(日曜日休み)地下鉄の銀座線で外苑前か表参道駅から近いです。皆さんと会うのを楽しみです、いらっしてください!
 
その後、横浜市の仲町台でユイの新ギャラリー YUI GARDENにも9月の3日から8日まで1週間で展示します。せせらぎ公園リラックスした環境でたって、とても奇麗な良い所です。

2014年7月24日木曜日

暑中お見舞い

今年はまた暑い夏となります、皆さんお体を大事にしてくださいね。



 ...そして、あなたの夏の夢が叶うを期待してます!

  
ニューズ・スプラッシュ!
来週から8月中、僕はずっと東京に居ます。8月21日から30日まで青山のスペース・ユイで個展をする予定です。
 
もし近くにいらっしゃいましたら教えてください!

 

2014年7月9日水曜日

夏に向けて大スプラッシュ

今年はまた暑い夏になりそう、ここで冷たい水飛沫だ − ANAの機内誌「Wingspan」最近のカットイラストです。

アメリカのカンザスにある、世界の一番大きなウオータースライド「Verruckt」のオープン着手と発表する記事です。ナイアガラの滝よりも落差のあるウオータースライダーで、本当は5月オープンの予定でしたが、3回遅延をして、やっと明日、木曜日に始まるらしい。
いかがですか?面白そう?じゃ、行ってらっしゃい!僕はここから見るだけです.

2014年5月18日日曜日

30周年:A Canoe in the Mist

記念日が好きです!特に僕のイラストに関係する場合、また懐かしい思い出がきました、今年はエルシー・ロック作の「A Canoe in the Mist」の出版30周年です。





この小説は僕の3番目のプロイラストレーターとしてのお仕事で、モノクロのペン画挿絵です。前その前に描いた本のお仕事は両方コミカルな話でしたが、この本は違う.まじめな歴史物語です.



この小説は本当に起ったニュージーランドの1886年タラウェラ山の大噴火のセッティングの話です.二人の女の子は旅行者で人気のニュージーランド北島中部にあるロトルア湖で出会って、有名な白とピンクのテラスを見に行きます.



でも、異常な現象は湖畔に観察て、地元のマオリの長老は災害を予測します。そして火山が噴火、噴石が火口から飛び散って、村が泥と瓦礫によって破壊、皆は生存者は脱出に苦労します。お話は恐ろしい時代に勇気の物語です。



作家エルシー・ロックさんはニュージーランドの有名な作家、フェミニスト、平和運動家や歴史家が、逆に僕は若いデビューイラストレーターでした。30年前僕はロンドンにいって、出版社もイギリスの Jonathan Cape社でした。もちろんインターネットの前の時代、僕は1880年代のニュージーランドの事をほとんど知りませんでした。図書館でマオリ民族、場所と歴史を調べまして、あと作家がニュージーランドから写真を送ってくれました.






細かい説明は英語のブログにありますが、多分日本人のブログ読者は僕のイギリスのデビューのとき、日本に行く前時代の作品をそんなにご存知ないと思ってここにも作品をお見せしたいです.この本はニュージーランドの「モダーンクラシック」と呼ばれて、今また新版が販売してます.ところが、残念で新版はイラストが入ってないです.

2014年5月12日月曜日

Wingspan誌 、最近の作品

僕のアクティビティをよく見てる方が覚えてると思いますが、毎月ANA 機内誌「ウィングスパン」(Wingspan) カットイラスト にを描いてます.最近の選択です。

   実験は証明した: 楽器を持ってる男は女性に持てる

イラストは短いニューズリポートと同行して、テーマは世界から集まって可笑しい話、信じられないけど本当のこととか、ジャーナリズムの無名の深さからナゲット、トピックは型破り、たまに奇妙から絵を考えるのはいつも楽しいです。


スイスのシルヴェスタークロイゼお正月祭り

馬が描いた作品の展覧会
アイディアを探るのが好きで、アートディレクターの室伏さんに毎回何点のスケッチを送って、一番良いアイディアを相談して、選んでもらって原画の制作に入ります。僕はファンタシーとシュールレアリズムが好きですけれど、このシリーズでニューズリポートは最小から十分奇数から膨脹は必要ない、あまりアイディアを空想しないでストレートに考えます.

髭は広告の媒体になった

世界で唯一、現代のグラディエーターの学校

フォトショップをよく使いますが、ディジタルイラストの専門家と言えないです、僕の絵では手書きの線画がメインで、色は以外とシンプルのように入れてます.このイラストシリーズの最も満足な事のはスタイルのパラメータの範囲内でテクスチャやカラースキームを探索できます。

 このシリーズを始まったからいろいろ勉強になりました.私たちが住んで人間の世界は確かに顕著です!


2014年5月5日月曜日

文字のないニューズ:日本

昨年、毎日新聞に大きな世界地図のイラストを描きました、覚えている方がいるかな?(ここにリポートしました、ウェブの地図はまだオンラインです)。

また描きました!今回は日本の地図です。




この新しい地図は今日(5月5日)の毎日新聞、朝刊で「文字のないニューズ」のページにあります。ウェブヴァージョンでここにあります

もちろん、細長い日本の形を奇麗に新聞の紙にたっぷり入るためにちょっとだけデフォルメをした。 また調べる事が多くて、それぞれの人、ニューズなどを別々にペン画で描いて、スキャンをしてPCでコンパイルされた。

(株)東京プラネットデザインの山田さんと伊藤さん に大変助かりました、皆さんありがとうございます。

2014年3月30日日曜日

アンドレア·ブラウンの誕生日

アメリカで僕の児童書作家エージェンシーはアンドレア·ブラウン・リテラリーという会社です。今月は代理アンドレアの60才の誕生日で、エージェンシーのスタッフは社長が一番好きなアーティストにイラストレーションを頼まれて、原画を社長にプレゼントをしました。そのアーティストのは...僕でした。




毎年エージェンシーはカリフォルニア州にある Big Sur Lodge と言うカントリーロッジで年次ワークショップをやってます、絵にその自然なセッティングにした。児童書エージェントの皆さんはキャビンの前に示されて、社長アンドレアはその横で立ってます.スタッフには場所を保持してに深い意味です。

僕はアメリカにいないけれど、ここで原画を作って、速達で送って、昨日、スタッフはアンドレアさんの誕生日に原画をプレセントしました。

こんなようなお仕事はあまりやってないですけれど、今回はちょっと特別の企画でした!

2014年3月15日土曜日

熊の絵本

しばらくですね!お正月からブログにポストをしてないですね、どうしてでしょうね!

まあ、簡単で言えば「お仕事」です。いつも僕はブログを日本語と英語、両補で書いてますから、ちょっと時間がかかる時あります、だからわざとブログを保留にして、フェイスブックとトイッターだけにたまにポストをしてます.

但し、ブログはフェイスブックと違うね、もっとパーソナル、もっと日記のよう、テーマがある。ちょっと前、毎日フェイスブックにスケッチをポストしましたが、それもスケジュールのためにしばらくしたら止めてしました.でも、またやります!




 

最近はチョ〜忙しいです。ちょうど今、アメリカの Holiday House 出版社に絵本の作業中です。また作家マリオン・デーン・バワーさんと一緒の第2回のコラボレーションです。前一緒に作った本は Halloween Forest でした。新しい絵本はそれの後に続くではないけれど、リズムがちょっとにてます.

大体の構想と言うと、話は子供、熊と他の度物たちとついて冬の終わりの夜で歩いて伝ってます。なぜなら、熊が言うように「時間となりました」。何の時間?さあ、それは。。。!
 


絵本のタイトルは「Crinkle, Crackle, CRACK!」です。まだ日本語版の予定はないけれど、絵ができたらなるかも知りません。ちょうど今水彩をつけてますが、ここで色を塗る前の段階で線画をちょっとお見せします. 


2014年1月1日水曜日

謹賀新年

あけましておめでとうございます!


楽しい新年を願ってます!、皆さんに2014年には、元気、豊かな、と成功することになりますよう!!