2018年12月19日水曜日

メリークリスマス!




クリスマスのご挨拶します!

 皆さんにクリスマスの暖かいお祝いを送ります!

2018年9月30日日曜日

1インチのペン画 - 最終の12!

 さて、9月の終わりになって、House of Illustrationの毎日一点の一インチ資格絵を描くチャレンジ、最後の日です。 1インチ(25.4mm)正方形の小規模は魅力的なプロジェクトでした。このサイズでもっと頻繁に作業したいとおもいます。 ここに僕の最後の12枚の絵、9月19日から30日まで、全部、日本で買った0.1マルチラインペンで作ったものです。



それらがInstagramとTwitterに投稿したときに、それぞれがタイトルを持っていて、それがなければ、ここにそれらをまとめて置いたときにむしろランダムな選択です! しかし、全体のテーマがあります。

明日は#Inktober2018の始まりですから、毎日のインキングが増えます。 より多くの課題? 僕は今年も参加するかな? 少なくともサイズ制限はありません。 

2018年9月19日水曜日

9月の1インチ イラストレーションチャレンジ パート2

今月、ロンドンの House of Illustration が「毎日1インチ(25.4mm)の小さな絵を描く」チャレンジをだしました、それのための9枚の絵の2枚目のセットです。9月10日〜18日の部分です。



締め切りとかありますから、ある日、他の日よりも混雑していことある。いつも朝に何を描くをほとんど考えずに始め、そのうち日が終わる前にアイディアが出てくる。 このチャレンジのため他の多くのアーティストが素晴らしいカラー作品をいくつか作ってきましたが、僕はモノクロペンとインクに固執することに決めました。 そして、うまくいけば月の終わりまで続くでしょう。

InstagramTwitter@StudioNIB で毎日絵をポストしてます。是非見てください!

2018年9月9日日曜日

9月中の小さな、小さな絵のチャレンジ

今月中、ロンドンの House of Illustration は、1インチ(25.4mm)の正方形のアートワークを作成して、ソーシャルメディアに投稿する、毎日のアートチャレンジを行っています。 このアイディアは今展覧会をおこなてるジョン・ヴァーノン・ロード (John Vernon Lord) 氏から始めた、彼は1年中に1インチの正方形を絵を運動として毎日描いたこと。 この挑戦はちょうど1ヶ月間だけですが、僕にとって魅力的なものです。 ここに9月の最初の9日間の描いた絵をお見せします。



John Vernon Lordは主に白黒で作業しますが、この演習では素材に制限はありません。多くのイラストレーターが参加してフルカラーで作品を制作していますが、僕にとってはB / Wがスケッチの中心ですから、 モノクロでやろうと思いました。

スケール感覚のため一円玉が入った上記のものがあります:



来月はインクトーバー(Inktober)なので、似たようなものですが、間違いなくインクが入っていますと、テーマのプロンプトがあり、サイズの制約がないので、数週間はペンとインキングのチャレンジ制作ばかりになりそう!

明日何を描くのか、まだ分からないです、リクエストありますか?

InstagramTwitter、@StudioNIBで毎日の絵を見ることができます。フォローしてくださいね!
 

2018年8月2日木曜日

2018年の夏


暑中お見舞い申し上げます。

今年の夏はどこに行っても大変ですね!僕はできるだけ涼しいところで暑い日を過ごしして、スケッチブックとお話と一緒に冒険に行ってます。

皆さんにとって静かな夏になるように

ご自愛下さいませ。

2018年7月18日水曜日

Holland House で絵本作家リトリート


ホランド・ハウスの庭、2018/07/15

みなさん、お久しぶりです!最近このブログはかなり静かとなってしまった。英語のブログはたまに書いてますが、基本的 Twitter と Instagram (@studioNIB) で会話してることが多い、(Facebookはほとんどグループだけの会話を参加してる)なんとなく自分のブログを無視している。


でも、ゆっくりお話をするには  Twitter と Instagram でなかなかできないで、もっとブログに戻るようにしたいです。


先週の週末、絵本作家のリトリートで指導者の形に出しました。場所はイギリスの真ん中にある田舎の古い村 CropthorneでHolland House (ホランド・ハウス)というところでした。Cropthorne村はAvon川の横の田舎の村で、すごく豊かな、静かなところです。Holland House はキリスト教徒グループがマネージをしてる大きな屋敷です。私たちの作家とイラストレーターはべつにキリスト教徒じゃないけれど、絵本のやり方を勉強して泊まる場所として素晴らしかた。あそこでゆっくり絵本の技術と出版社に当てる道を考え、名前がよく知られてる著者 Orange Beak Studio とHachette / Orchard Children's Books 出版社の編集者と一緒にいろいろ勉強ができました。

この絵本作家リトリートはSCBWIの英国支部が毎年夏で整理しています、僕は出席した3回目でしたワークショップは別の先生と編集者がやってましたが、僕の役割は出席者のポートフォリオと絵本の話をアドヴァイスしました。僕はスタッフでしたが、自分もいろいろ勉強になりました!


最近自分の絵本の話に力を入れてます。 僕の多くの絵本はイラストだけ、話は別の作家が書いてましたが、これからは自分の話を中心する道に行きたいです。ことし、ボローニャを久しぶりに行きました、今年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞 (The Astrid Lindgren Memorial Award)のノミネートされたことを大変光栄に思った、けっきょく勝つことはできませんでしたが、僕は児童書作家のキャリアを再考させました。


他の作家の話とイラストを描くのはいいですけれど、本当は、言葉と絵両方を使って自分の唯一の声が最高の方法です。だから、この作家リトリートに行ってよかったです。自分で書いている絵本の話はもっと鋭く、もっと心とつなげてようにできる道で少しずつ進んでいます。

2018年1月1日月曜日

2018年明けましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
 
皆さんにとって素晴らしい一年になりますように!
2017年は世界的にいろいろ大変でしたが、今年は犬の強さと決意で、皆さんはますますご活躍を!